1.日常点検

計測器の使用者は以下の手順に従って,計測器を日常管理する。
〃彗器の使用前に,以下の項目を確認する。

  • 校正期限切れ
  • スライダーの滑らかさ
  • 測定面の隙間,平行度(内側,外側)(■測定面の隙間,平行度は,ゼロ点位置で光にかざしてみて,隙間の光の幅を目視確認する )
  • ゼロ点のズレ

∋藩兪鯵稜Г侶覯漫ぬ簑蠅あれば使用を中止し,計測器管理者に内容説明し,当該計測器を引き渡す。
7彗器は,丁寧に取り扱い,衝撃・落下などで狂いを生じさせた可能性がある場合には,計測器管理者に内容説明し,当該計測器を引き渡す。

2.検証

計測器管理者は,計測器管理台帳に定める周期または取り扱い異常時に,計測器を回収し,点検および校正する。
計測器管理台帳の校正作業基準に従って計測器を校正し,器差を校正検証結果欄に記入する。
器差の最大値と製品要求精度,計測器管理精度の関係で,計測器の良否を判定し,結果を計測器管理台帳に記録する。

■必要精度は,測定対象から見て計測器に求められる精度。
■判定の記入方法

  • ◎=合格。測定誤差を検証済みシールに記入し、計測器に貼り付けのこと。
  • △=要修理・調整
  • ×=使用不能廃却

3.計測器の処置

計測器管理者は,以下の手順に従って,問題のある計測器を処置する。
“縦蠏覯未「要調整」の場合には,測定面を調整するなどの処置を行い,結果を計測器管理台帳に記録する。
判定結果が「使用不能」の場合には,計測器メーカーでの修理又は廃却し,結果を計測器管理台帳に記録する。
7彗器の処置後,計測器管理台帳を使用部門責任者に送付する。

4.製品の処置

使用部門責任者は,判定結果が「要調整」または「使用不能」の場合には,前回校正から今回校正までの間に当該測定器を用いて検査した製品に対して必要な処置を行う。
〇藩冑門責任者は,前回校正から今回校正までの間に当該測定器を用いて検査した製品に対して,測定結果の妥当性を確認し,必要な処置を行い,☆不適合報告書を発行する。
⊇菽峽覯未☆不適合報告書計測器管理台帳に記録する。


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Last-modified: 2009-02-03 (火) 15:07:18 (3635d)